viva cinema

ジャームッシュ「デッドマン」を観る

BeauMale
2012.1.1

ジム・ジャームッシュの作品は「ストレンジャー・ザン・パラダイス (1984)」が初めて観た映画でこの中でラジオから聞こえる競馬の出走馬の名前が、Late Spring 「晩春」といったどれも小津安二郎の作品の英語の題名であるのは驚かされた.それに続く「ダウン・バイ・ロー (1986)」、「ミステリー・トレイン (1989)」、「ナイト・オン・ザ・プラネット (1991)」と見た好きな作家であるがその後は観ていない.今年映画をまた観出すようになってから、オムニバス映画の「10ミニッツ・オールダー 人生のメビウス (2002)」の中の一本を観て今回この「デッドマン (1995)DEAD MAN」を DVD で観たのである.この映画が西部劇であるということ、ジャームッシュは西部劇をどのように撮るのかというのが最大の興味でもある.

観る前に配役を見て嬉しくなった.主人公をティム・バートンの「エド・ウッド(1994)」や「シザーハンズ(1990)」のジョニー・デップが演じている.それに、ロバート・ミッチャムもジョン・ハートも出ているではないか.こういう俳優を選んでの西部劇が悪いはずはない.

DEAD MAN - Trailer ( 1995 ) - YouTube - DEAD MAN - Trailer ( 1995 ) 予告編


出だしにこんな言葉で始まる.普通こんな言葉は気にしないのであるが不吉な予言じみている.終わりまで見ると意味が分かるのであるが兎に角こんな言葉で始まっている事は憶えておこう.

Hosted by Picasa

そして最初のシーンが機関車の車輪である.列車は西部劇の重要な舞台装置である.この勢いよく動く車輪の運動を目にしただけでこの西部劇の世界に招き入れられる.

Hosted by Picasa

この格子のジャケットを着た男、ウィリアム・ブレイク(ジョニー・デップ)が我らの主人公である.こんな神経質そうでひ弱な男が西部劇の主人公がつとまるのだろうか思いながら観るが、なんだか少しも悪くはない.彼は始めて来る場所であるかのように始終辺りを見回している.

Hosted by Picasa

列車は一つの境界を越えるかのように縦の構図でトンネルに突入する.突入するといってよいほど素晴らしい突入振りである.

Hosted by Picasa

トンネルに突入した列車は反対側に勢いよく飛び出してくる.この飛び出す勢いも素晴らしく未だかつて蒸気機関車がこんな勢いで接近してくる映像を見たことがあるかと思うほどである.

Hosted by Picasa

この男(クリスピン・グローヴァー)が機関車に薪をくべている.この顔を良く覚えておこう.このこの世のものとも思えない形相は何者なのかというものである.

Hosted by Picasa

トンネルを越えて異界に入ってきた面持ちであるが、汽車はどんどん進む.進み具合は主人公ウィリアム・ブレイクの車窓から見る外の景色と、

Hosted by Picasa

時間とともに変わる乗客の変化と時折示される機関車の蒸気を吐く車輪の回転で知らされる.ここまで来ると眼光鋭い猟師が多くなる.この汽車は駅に止まる場面はないが乗客だけは入れ替わっていく.

Hosted by Picasa

そこにこの男が現れる.さっき機関車に薪をくべていた男である.蒔きをほったらかして何故出てこれるのか、併し確かにあの男である.男は主人公の前の座席に座りおかしなことを言う.窓の外を見ろ、船に乗っているみたいだ景色が動いて船が止まっているようだといったことを話し、ウィリアム・ブレイクは訊かれるままにエリー湖のあるクリ-ヴランドから来て、マシーンという街のディキンソン金属会社に会計士として雇われたのだと会社からの雇用の手紙を見せる.男はマシーンは終着駅で字が読めないので手紙は読めないが、手紙など信用出来ない、こんな所までこなくてもよいのに、行き着く先は墓場だと言い終わらない中に銃声が一斉に鳴る.猟師達がが車窓からバッファローを撃っているのである.彼は銃撃音がする度に首をすくめてしまう.ここまでがタイトルの始まる前のシーンなのである.

Hosted by Picasa

タイトルが終わると汽車は終点に着き降りたら街はこんな様子である.東部の見慣れぬ服装をじろじろ見られながら街を進むと、この街は死の影が差している.殺された動物の骨や頭蓋骨が壁に掛けてある.あの男のいった墓場というに相応しい場所である.

Hosted by Picasa

ふと目にした横町で昼間から女が男の股間に顔を埋めて何事かしているのをあっけにとられて見るともなく見ているといきなり拳銃を向けられ、慌てて逃げ出す.

Hosted by Picasa

会社の事務所に行くと机を並べて皆仕事をしているが正面の支配人と思しき人物(ジョン・ハート)に会計士として雇われたウィリアム・ハートだと挨拶するがけんもほろろに一月遅くて他のものを雇ったといわれ、それなら社長と直談判と、社長に会うがロバート・ミッチャム演じるディキンソン社長は銃を向けてなすすべもなくすごすごと引き下がる.彼は有り金をはたいてこの街に来たのである.

Hosted by Picasa

酒場でウィスキーを買って舗道に腰掛けて飲んでいると酒場にいた花売り娘(ミリー・アヴィタル)が出て来て、後から出て来た大男が花売りはより淫売に戻れと言って彼女を突き飛ばすと泥だらけんぬかるんだ道に彼女は倒れてしまう.ウィリアム・ブレイクは彼女を助け起こし親切にしてやると、彼女は家まで送ってくれと頼む.何処に行くあてとてない彼は彼女を送っていく.

Hosted by Picasa

彼女は紙で造花を作り売っているがお金が貯まれば絹で作りフランス製の香水を振りかけて売るという.造花の花だらけの彼女の部屋に賛嘆している彼を彼女がじっと見つめる.

Hosted by Picasa

無論彼も朴念仁ではない.彼女をこんな風に見つめ返す.

Hosted by Picasa

そしてお定まりのように二人はこうなる.彼の枕元に何か固いものがあるので引き出すとピストルであった.彼女はここはアメリカだからねと言って銃を自分の枕の下に入れる.

Hosted by Picasa

そこに突然チャーリー(ガブリエル・バーン)という名の男が入ってきて彼女に向かって別れ話をしたがお前を忘れられない.プレゼントを持ってきたと傍らに置き邪魔したと言って出ていくかと思ったらいきなり銃を彼に向ける.彼女が彼をかばおうとするところを撃ってしまう.

Hosted by Picasa

ウィリアム・ブレイクはあれほど銃を怖がっていたがチャーリー目がけて彼女の拳銃でぶっ放す.一発二発と弾は当たらず扉に穴を開けるが三発目は彼の首に当たる.ウィリアム・ブレイク自身も彼女を撃った弾が突き抜けて彼の心臓の脇に打ち込まれている.

Hosted by Picasa

汽車を降りてからここまでの話の展開の速さは驚いてしまう.これは運命的力でぐいぐいと引き寄せられている感がある.これは確実にジャームッシュの語り口調である.自分の責任ではない何か訳の分からない事柄、状況に巻き込まれていくというのはジャームッシュであろう.

自分も傷を負ったことを知るが我に返った彼のすることは服を取って逃げ出すことである.慌てて窓から飛び出したらそこは二階で下のぬかるんだ道路に落ちて気絶してしまう.そして目が覚めたのはこのインデアン(ゲイリー・ファーマー)が彼の胸からナイフで弾をほじりだしているところであった.

Hosted by Picasa

街ではロバート・ミッチャムの社長が三人の殺し屋に息子のチャーリーとセルという女を殺したウィリアム・ブレイクという男を生死に拘わらず捕らえよと命じている.殺し屋は右から伝説的殺し屋(ランス・ヘンリクセン)、お喋りの殺し屋(マイケル・ウィンコット)、十代の黒人の殺し屋(ユージン・バード)である.三人は一匹狼だから人と組むのはいやだと言うが社長は有無を言わせない.

Hosted by Picasa

森ではインデアンが介護しながらお前を殺した男を殺したかと訪ねると頷くが、まだ死んでいないと答える.次に彼の名前を訊き、ウィリアム・ブレイクと答えるとインデアンは飛び上がって驚き最初は嘘だろうと言うが再度ウィリアム・ブレイクだと答えると信じ、矢張りお前は死んだ男(デッド・マン)だと言ってこの詩の二行を吟じる.

Auguries of Innocence

.....
...,..
Some are Born to sweet Delight,
Some are born to Endless Night.
...,..
...,..

無垢の予兆」

.....
...,..
心地よき歓びに生まれるものあり、
終わりなき夜に生まれるものあり、 .....
...,..

という十八世紀のイギリスの詩人ウィリアム・ブレイク の詩である.併し我らが主人公のウィリアム・ブレイクはイギリスの詩人など知るよしもない.今度は彼の方から訳の分からないことを言うインデアンの名前を訊くとノーボディーまたはほら吹きだと答える.ノーボディー(誰でもないnobody)と答えてこの名が気に入ったからとしか言わない.ノーボディーは彼の名を知ってからは扱いが丁寧になる.何故こんな僻地のインデアンがこんなに教養があるかの謎は後で明かされる.

Hosted by Picasa

傷がまだ癒えず馬に乗っても今にも落ちそうなウィリアム・ブレイクを先導して何処に行くともなく旅が続けられる.ウィリアム・ブレイクは彼のなすが儘に任すしかない.

Hosted by Picasa

それから暫くして、傷も大分よくなってからである.ウィリアム・ブレイクはノーボディーの身の上を訊いた.その場面のショットを拾ってみた.

Hosted by Picasa

話を聞く彼のショットになったり、

Hosted by Picasa

遠くを見るように話すノーボディーと二人のショットになったり、

Hosted by Picasa

木々の空ショットになったりしてリズムが取られる.

Hosted by Picasa

その三つのショットが繰り返される.

Hosted by Picasa

また木々のからショットである.ジル・ドゥルーズはこういう物語の展開とは関係無いショットが入るようになったのはヒッチコックからだと書いていた.小津より先だと言うことかな?

Hosted by Picasa

ノーボディーの話はこうである.彼は二つの部族の混血であるため両方の部族で蔑まれ、孤独な少年時代狩りを極めようとしていたらイギリスの兵隊に捕まってしまった.トロントからニューヨーク、フィラデルフィアと各地を檻に入れられて引き回され、海を渡ってイギリスで見世物にされた.彼は野蛮人の少年への関心を薄れさせようとイギリス人の真似をしたら学校に入れられてしまった.学校で出会ったのがウィリアム・ブレイクの詩集でありそれに大いに感動した.話の途中で幾つかフラッシュバックが入る.その後周到に計画を練って逃げ出し大海を渡って戻ると部族は悲惨な目に会っている.彼の冒険譚は誰にも信じて貰えずほら吹き呼ばわりされる.それで誰でもないノーボディーという名前にしたという.

Hosted by Picasa

話し終えるとショットは俯瞰に変わる.この映画一話ごとに画面が素早いフェイドアウトで真っ黒になってまた素早いフェイドインで次の話が始まる.ここまででフェイドアウトして、

Hosted by Picasa

黒い画面からフェイドインするとさっき二人が進んでいたのと同じ森を三人の殺し屋が歩んでくるところが同じ俯瞰で映される.このタイミングが素晴らしい.

Hosted by Picasa

次の話はどういう意味で入ったのだろうか、ノーボディーとウィリアム・ブレイクが見下ろす窪地で三人の猟師が焚き火を囲んで食事をしている.ノーボディーは彼に降りていくように言う.ノーボディーが付いているから心配ないと言う.彼が降りていくと彼を獲物だと猟師が喧嘩を始めて撃ち合いになって、ノーボディーは一人の首を切り裂き、ウィリアム・ブレイクは拳銃で一人を一発で仕留め、残る一人はノーボディーが手にしたウィンチェスターが暴発して撃ち殺す.ウィリアム・ブレイクは二度目の拳銃の使用で腕を上げている.

Hosted by Picasa

ディキンソン社長は三人の殺し屋に専属契約だと言っていたがこの地方のならず者にも猟師にもウィリアム・ブレイクを殺すよう賞金を附けて呼びかけていた.森の猟師に解るように木々にはお尋ね者のポスターが貼り出される.ウィリアム・ブレイクはポスターに、チャーリー・ディキンソンとセル・ラッセル殺しだとあって大いに怒り、ポスターを破り捨てる.その後休んでいるウィリアム・ブレイクの顔にノーボディーは隈取りを施しどこかに出掛けたまま戻って来ない.

Hosted by Picasa

馬を残して探しに出たところに保安官とその助手がやってきた.斑の馬はノーボディーが盗んできたものであるがそれも手配書には載っている.そこにウィリム・ブレイクは戻ってきて鉢合わせである.

Hosted by Picasa

保安官は彼に銃を向けてウィリアム・ブレイクかと尋ねるが否定しない.僕の詩を知っているかと尋ね返した一瞬に二人を撃ち殺す.もう一人前のガンマン顔負けの腕になっている.

Hosted by Picasa

保安官が殺されているところに殺し屋がやってきた.三人ではなく二人になっている.ウィリアム・ブレイクが破り捨てたお尋ね者のポスターは彼らが立ち去った後直ぐに貼り直されそこに三人の殺し屋がやってきた.彼らは専属契約だという社長の嘘に大いに怒るが、若い黒人の殺し屋が伝説の殺し屋に悪態をついて殺されてしまうのである.伝説の殺し屋はここでも残忍さを発揮して死んだ保安官の頭を踏みつけ砕いてしまう.その踏みつけたブーツを地面にこすりつけて汚れを落とすという細かい演出がなされる.

Hosted by Picasa

まだ三人とも生きている時お喋りの殺し屋は少年の殺し屋にあの伝説の殺し屋は両親を犯したという陰口をたたき、少年は両親という言葉を訊き直すが、親父とお袋だとはっきり言って、それだけではない、二人を殺して煮て食ってしまったという話までする.保安官の頭を潰した後、二人は歩みを進めるがお喋りが自分の出身地の話をしてお前はドイツ系だなと言うとオーストリアだと答えて銃声がする.その後のシーンがこれである.彼の食べているのは明らかに人間の腕であって、お喋りの殺し屋は二度と登場しない.伝説はその通りでなくてはならないとジャームッシュは言っている.

Hosted by Picasa

ただ一人で歩みを続けるウィリアム・ブレイクは不思議な体験をする.ある時廻りから隈取りをしたインデアンから見られている.こうした顔が廻りに見えるのである.慌てて銃を取ると消えてしまう.

Hosted by Picasa

森を孤独に歩んでいると、

Hosted by Picasa

子鹿が撃たれて血を流して死んでいる.その血を顔に隈取りとしてなすりつけ愛おしむように子鹿と同じ格好で横たわる.これら神秘的体験はガンマンに成長していくと同時に詩人で神秘主義者のウィリアム・ブレイクに成長していくと言うことなのであろうか.

Hosted by Picasa

ある時森の奥で何かが唸り声を上げながら布を被って動いているのに遭遇する.何であるか解ったらしくあっけにとられていると被っている布の下から男が下半身裸で突進してきた.彼はピストルを撃つが弾切れである.突進してきた男に倒されてみるとそれはノーボディーである.二人は抱き合って再会を喜んでいると、

Hosted by Picasa

ノーボディーの相手の女がインデアンの言葉で字幕も出ないので言っていることは解らないが猛烈に怒っている.そして身体を翻して森の奥へと立ち去ってしまう.この身を翻した一瞬に見える彼女の裸体の美しいこと.ジャームッシュはこうした勘所を心得ている.彼女が美しいこと邪魔をしたことを詫びるとノーボディーは下半身裸の儘彼女の後を追う.この姿の滑稽さもジャームッシュの上手いところである.

Hosted by Picasa

ノーボディーは彼を海と空の架け橋である鏡に彼を連れて行くという.そこは人間存在の故郷で行くにはカヌーがいると白人宣教師のやっている交易所にやってきた.交易所の外にはお尋ね者のポスターが沢山貼ってあり、これまで森で死んだ人間の全ての殺害犯にウィリアム・ブレイクはされ、懸賞金も値上がりしている.交易所の宣教師は露骨に人種差別でノーボディーが煙草をくれと云えば後ろに箱が並んでいてもないと言い、銃に弾を込めたウィリアム・ブレイクが煙草と言えばこれは自分用だといって出してくる.その中宣教師はウィリアム・ブレイクがお尋ね者だと気付き家宝にするからポスターにサインしてくれという.サインを始めると拳銃をいきなり構えるので払い除けてサインしたペンで彼の手を刺し、撃ち殺す.

Hosted by Picasa

表のドアーから入って来て銃を撃ちかけてきた敵も一瞬で始末する.

Hosted by Picasa

カヌーで出掛けるのに馬を放してくるというノーボディーを待つ間カヌーに寄りかかっていると後ろから現れた新たな敵に肩を撃たれてしまう.相手を倒したものの深手である.今回は何故かノーボディーは手当をしてくれない.

Hosted by Picasa

二人はカヌーで川を下る.その間ウィリアム・ブレイクの腕から血が滴り落ち続ける.

Hosted by Picasa

鏡のような河面をゆっくりと進みノーボディーはウィリアム・ブレイクは伝説の人、彼は俺の友達と歌う.カヌーの進む美しい光景だが岸には焼き払われた人家が映される.

Hosted by Picasa

人食いの伝説の殺し屋もカヌーで追ってくる.

Hosted by Picasa

ノーボディーは水の鏡に行くにはこのカヌーでは無理だといって大きなインデアン部落に到着してここには海用のカヌーを作る名人がいるといって上陸して一艘のカヌーを調達し、杉の葉を敷き詰めたカヌーに弱っているウィリアム・ブレイクを一人乗せ浜辺から沖へと船を押し出す.

Hosted by Picasa

名残惜しげに上体を少し持ち上げて彼は陸を見る.

Hosted by Picasa

陸では追ってきた伝説の殺し屋とノーボディーが相打ちになって双方ともその場に倒れる.

Hosted by Picasa

それを見て観念したのかウィリアム・ブレイクは目を閉じる、観客はここであの機関車の薪をくべる男のいったことを思い出すであろう.

Hosted by Picasa

船は沖に豆粒のようになってやっと見えるだけである.ここで映画は終了する.

Hosted by Picasa

この映画を見ている間この映画はジャームッシュの映画だということがずっっと感じられていた.TV をひょいと点けて映画をやっていて見たことのある映画であればこれは誰の映画かとたちどころに解る.これは画面を記憶しているのではない.その作家の何かを観ているのである.見ていない映画であってもこれは誰の作品かが解ることがある.それは一体何を観ているのだろうかということが筆者には解らない.この映画が紛れもなくジャームッシュの映画だと感じ続けてそれが何かを見つけようとしたのだが、結局は見つけ出せなかった.

top